松山東高校に合格するには!【偏差値・倍率・必要な内申点】を解説

愛媛県立松山東高校に合格するための戦略を紹介 県立高校対策

 こんにちは。愛大研公式ブログ編集部の縄田です。

この記事を見てくれているあなたは、

  • 何点取ったら松山東に合格できるの?
  • 松山東って、どのくらい偏差値が高いの?
  • 内申点はどのくらい必要?

なんて思っているのではないでしょうか。


本記事では、松山東高校に合格するために必要な全ての情報をお届けします

松山東高校を含む、毎年多くの県立高校合格者を輩出する学習塾愛大研のプロ講師の目線で、

松山東高校に合格するために、必要な【内申点・偏差値・当日点】について解説し、合格に向けた勉強方法も紹介しようと思います。

 

必要な内申点と当日点だけ早く知りたい!というあなたは以下の目次から

【松山東高校合格に必要な内申点、ボーダーラインは?】からご覧ください。

松山東高校の倍率/偏差値

松山東高校の偏差値を紹介

松山東高校の倍率

まず、松山東高校の過去3年間の最終志願倍率を見ていきましょう。

過去の志願状況は以下の通りです。

  令和2年度 令和3年度 令和4年度
定員 360 360 360
志願者数 393 389 374
倍率 1.09 1.08 1.04


県内の県立高校においては最難関ということもあり、逆に倍率は1.1程度に落ち着いています。松山市内の高校の中では平均的な倍率と言えるでしょう。このように、県内最難関公立校の倍率が落ち着いている傾向は他県でも見られます。

松山東高校の偏差値

また、松山東高校の偏差値は69ほどと言われています。

愛媛県内の県立高校では1番高いです!

参照元:松山東高校 偏差値2022年度版-愛媛県の高校

松山東高校合格に必要な内申点、ボーダーラインは?

ここまでの情報を踏まえた、松山東高校合格に必要な内申点(調査書点)、当日点をお伝えします!

必要な内申点

松山東高校は倍率に関わらず間違いなく県内最難関校です。

また、第1選抜の対象になるためには受験者の中で内申点の上位90%以内に入る必要があります。

 

そのことを考慮すると、最低限目標としたい内申点は、

3年間で118(平均約4.37)点です。

通知表に4と5が半々くらい並ぶイメージです。ちなみに合格者の平均は120点ほどです。

 

経験上、118点をとれば、確実に第1選抜に入ることができます。

およそ110点を切るようであれば、第1選抜に入れなくなる可能性がでてきます。

それに加えて、第2選抜の選考枠は30%しかありません。

厳しい枠の取り合いをするよりも、少しでも合格の可能性を高めるため、

松山東高校で第1選抜に入れる内申点118点以上を目標にすることが必要です。

 

内申点について仕組みや対策をもっと知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

関連記事【誰でもわかる】愛媛の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

本番に必要な点数

目標とすべき本番の点数は、

210を目標にしましょう

つまり、各教科42点ずつとることが一つの目安となります。

この目標点はあくまで”第1選抜での合格”を前提としています。

第2選抜では本番の点数の比率が高まるため、225点ほどを目標とすべきです。

なぜなら、内申点が110点に満たない場合はその不足点をカバーする必要があるからです。

関連記事愛媛県立高校入試の仕組みやボーダーラインは?対策方法も解説

 

また、面接にも力を入れることも大切です。

松山東高校合格に向けた最初の対策

合格に向けた対策を紹介しています

ここからは松山東高校に合格するために、どのような対策を立てるべきかを以下の3点に分けて解説します!

  1. 自分の現状を把握する
  2. 入試システムを抑える
  3. 科目ごとの勉強方法を知る
  4. 過去問の研究

それぞれについてみていきましょう。

自分の現状を把握する

まずは自分の得意教科は何で、苦手教科は何かについて把握し、過去の模試やテストを受けてみて今何点取ることができるのか確認しましょう!

自分の立ち位置が分かれば、偏差値や得点などを用いて、松山東高校への距離も掴めるからです。

また、そこから逆算して志望校合格のための戦略を立てることができます。

 

また、これまでの自分の内申点についても確認してみましょう。

目安となる内申点にこのままの勉強で届くのか、どの科目に力を入れれば内申点が上がるのかなどを分析することが大切です。

そもそもの入試システムを抑える

自分の現状を把握したら、システムを把握しましょう。

ゲームのルールを抑えなければ、そのゲームを勝ち抜くことはできません!

次の章で解説します。

県立高校入試システムを知る

入試科目・選抜方法の2つに分けて解説していきます。

入試科目

愛媛県の高校入試では、以下の5科目が入試科目となっています。

英語 数学 国語(作文) 社会 理科
50 50 50 50 50

各科目50点満点で合計250点満点となっています。

またこれとは別に、面接も科目であるため、面接の対策もする必要がありますが、面接については主に学校で対策をしてくれることが多いです。

選抜方法

愛媛県の高校入試では独自の選抜方法が取られています。

ここではその選抜方法を第1選抜、第2選抜にわけてみていきましょう。

内申点の仕組みについては以下の記事を参考にしてください。

関連記事【誰でもわかる】愛媛の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

第1選抜

受験者の中で調査書点(内申点)の上位90%が選抜対象となり、ここで合格者の70%が決まります

ちなみに調査書点は通知表の5段階評価がそのまま点数となり、全部で9教科あるため、

5段階×9教科×3年分=135

より、135点満点となります。

そのため、調査書点135点満点と当日のテスト250点満点の合計点で合否が決まるため、両方で点数が取れることが大事です。

第2選抜

第1選抜選抜で不合格だった受験者と、調査書点が上位90%に残れなかった受験者(第1選抜で対象外だった受験者)が対象となり、ここで合格者の残りの30%が入ります。

当日のテストの点+調査書点+面接・調査書の内申点以外の記録(生活態度の欄など)の合計点で合否が決まります。

またそれぞれの配点割合は高校によって異なり、松山東高校では6:2:2となっているため、それに応じた対策が必要です。

※県立高校の受験の仕組みについては必ず理解しておきましょう!以下の記事で誰でも分かるように解説しています。

関連記事愛媛県立高校入試の仕組みやボーダーラインは?対策方法も解説

【科目別】松山東高校合格ための勉強方法

松山東高校合格のためには、科目ごとにどのような勉強をすればいいのかを知ることが重要です。

ここからは、5教科それぞれの勉強法を紹介していきます。

模試やテストの点数や偏差値を分析した上で、ぜひ参考してください。

国語

国語は、まずは漢字や文法知識といった基本的な問題で点をしっかり確保することが大切です。

漢字は集中的に勉強するのではなく普段の授業や読書を通して、漢字を読む、書くことに慣れておくようにしてください。

 

文章問題は、まずは抜き出し問題を確実に得点できるようにしましょう。

ただ漠然と読むのではなく、普段から文構成や筆者の主張を意識しながら長文に触れることで得点アップに繋がります。

 

古文の問題はできるだけ多くの演習を通して、古文に慣れる事が重要です

それが本番の長い古文の問題に動揺しないことに繋がります。スピーディーに読解できる力が身に付くまで、演習を繰り返しましょう。

 

作文は、資料を基に自分の意見を分かりやすく述べる能力が必要です

それを身に付けるためには、多くの作文問題を解くことです。ここで意識してほしいのが、

  • 時間を計って行うこと
  • 先生や塾講師などの受験のプロの採点を受けること

です。

国語でより良い点を取るためには、作文で点を落とさない事が不可欠です。

作文の力は一朝一夕で身に付くものではありませんので、多くの問題を冬休み明け位から解いて、慣れておきましょう。

数学

数学で大切なのは、大問1の計算問題で絶対に落とさないことです。

計算ミスを多いならば、自分が普段してしまうミスを書き出し、それを毎回意識しながら問題を解くと自然とミスは減ります。

 

数学で点数をあげるための効率的な方法は、過去問で出た内容を重点的に勉強することです。具体的には、連立方程式、一次・二次関数、規則性、合同・相似証明があげられます。

これらの問題の傾向がある程度似通っているので、多く類題を解けば解くほど直接得点アップに繋がります。

これらの問題は、配点も大きいです。

 

規則性の問題は、苦手意識を持っている人もいるかもしれませんが、数学で高得点を取るため不可欠な範囲です。

これも模試や本番形式の問題を多く解いて、【規則性を数式にする】という感覚を身につけましょう。

関連記事愛媛県立高校入試(数学)の傾向と対策【受験のプロが解説】

社会

社会では、歴史・地理・公民から出題されます。

まずどの範囲でも共通して言えるのが、用語など確実に答えられる問題を増やすことです。そのインプットが進んできたら、過去問を解いて形式に慣れることももちろん欠かせません。

 

歴史分野では、幅広い時代から出題されていますので、苦手な範囲を作らないようにしましょう。

日本史が多く出題されますので、年号や時代区分を意識した勉強を行うことで、年表問題にも対応できます。

 

地理分野では、資料や地図を使った問題が出題されますので、用語などのインプットだけでは対応できません。普段からグラフや図表を合わせた問題に慣れておきましょう。

 

公民分野では、政治・経済分野から幅広く出題されますので、歴史と同様、苦手な範囲を作らないようにしましょう。

 

また、用語を表面的に覚えるだけでなく、政治や経済の仕組みを体系的に理解する意識で勉強することで、得点アップに繋がります。

理科

理科は、物理・化学・生物・地学分野から幅広く出題されます。

そのため、自分の苦手な範囲から勉強することが効果的でしょう。

記号問題が多く出題されるとはいえ、問題数が比較的多いので(その分1問あたりの配点も低い)、基本的な問題で時間を割きすぎないように、過去問を解いて時間配分を調整できるようにしましょう。

理科は用語を覚えるのも重要ですが、

それよりもその実験が何を観測するもので、それぞれの現象がどのような理屈で起こっているのか、ということを理解する方が重要です。

 

愛媛県立入試では、基礎的な理解を発展的な内容のように見せて出題されることが多いです。”なぜその答えなのか”を意識して勉強を進めましょう。

関連記事愛媛県立高校入試(理科)の傾向と対策【受験のプロが解説】

英語

英語は、まずは基本的な単語や連語の意味を押さえる事が重要です。

どの問題でも、単語が分からないと読解に苦労しますので、万が一教科書に出たレベルの単語で不安がある場合は何度も見返してしっかり復習しておきましょう。

 

リスニングは基本的に難しい内容は出題されませんので、イラストを見て、言われた内容としっかり結びつけられるように練習しましょう。

 

長文問題も、習った内容を理解出来ていれば決して難しい文章ではありません。

長文で点が取れない人に圧倒的に多いのは、【練習量が足りていない】ことです。

不安な文法事項を勉強したあとは、長文の内容を理解できるように、多くの問題に取り組んで慣れていきましょう。

関連記事愛媛県公立入試(英語)の傾向と対策【受験のプロが解説】

過去問の研究

3年生の後期には過去問を多く解くことが大事です。

過去問から出題傾向を探り、それに合った勉強法を立てましょう。

 

また過去問を解くことで、自分の苦手な範囲を知ることができます。

そのため、3年生のはじめに1度解き、そこで見つけた苦手をなくすこともおすすめです。

愛大研の生徒にはおよそ10年分を解いてもらっています。

過去問は数年分であればネットで入手できるので、それらを活用するのも良いです。

松山東高校の受験に向けた年間の計画

松山東高校に合格するための戦略を紹介

松山東高校に合格するための計画を以下の時期に分けて解説します。

  1. 1・2年生まで
  2. 3年生 1学期
  3. 3年生 2学期
  4. 3年生 3学期

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

1・2年生まで

1・2年生では、定期テストに力を入れましょう!

後のことを考えると、できるだけ内申点を取っておくことが重要です。

そのため、内申点を上げることを意識しつつ、副教科を疎かにしないようにしましょう。

1・2年生で習った範囲は、3年生に入るまでに完璧にすることでこれからの受験勉強を効率よく進めることができるので、苦手はなくしておきましょう。

3年生 1学期

2学期までの成績が内申点に加味されるので、3年生でもまずは定期テストに力を入れることが内申点の底上げに繋がります。

毎回のテストに対して計画を立てて勉強してください。

また前述したように、過去問を一度解くことをお勧めします。そこで苦手を見つけ、夏休みで克服できるようにこの段階で苦手を見つけましょう。

 

夏休みでは、今までの総復習をしましょう。

ここでの勉強量が合格を左右するので毎日少なくとも5時間は机に向かいましょうね。

 

また参考書を各科目1冊を完璧に仕上げてください。最低3周は繰り返し、確実に定着させましょう。

それらが終わったら、少し2学期の内容を予習するといいです。

授業での理解度を上げるだけでなく、授業後の復習の効率化も図ることができます。

3年生 2学期

2学期の期末テストは、成績に大きく影響するため常に期末テストを意識しましょう。

ここまでの成績で内申点が確定します。

反対に期末テストの勉強を理由に受験勉強ができないのではダメです。

授業ごとに要点をまとめるなどをし、テスト前には最低限の勉強で解けるような勉強をしましょう。

 

期末テスト後は本格的に受験で問われる内容の対策をします。

過去問を解き始め、その復習を繰り返しましょう。時間配分についても気を配り、大問ごとに時間を設定することが大事です。

その際、最後に見直す時間を考慮し、試験時間より少し早めに解き終わるように設定しましょう。

 

そして、冬休み3年生の復習に力を入れる時期です。

今までの範囲の要点を一通り勉強し、そこで見つけた苦手分野については要点だけでなく、練習問題を解くなどアウトプットをメインに勉強しましょう。

習った範囲が増えるため過去問の点数も徐々に上がってきます。

それに満足するのではなく、解説をしっかり読み、同じ過去問も満点が取れるまで繰り返し解きましょう。

3年生 3学期

3年生の3学期になると、全ての科目で入試本番に出題される範囲を学習し終えるでしょう。

学校によって異なりますが、新しい範囲が弱点にならないように、授業に集中して取り組みましょう。

特に、理科は終盤に天文分野を学習しますが、この範囲を苦手とする受験生は多くいます。

受験に近い時期に習う人が多いですが、理解が不十分なまま本番に臨むことのないようにしましょう。

 

また、この時期になると新しいことを吸収するよりも、より多くの過去問や本番形式の問題を解いて、間違えた部分を復習することで、知識の穴を埋めることが重要です。

基礎的な部分の理解が浅いと、テストを解くこと自体が無駄になってしまうのでこの時期に入る前に基礎的な知識に不安を残さないようにしておきましょう。

あなただけの対策で松山東高校に合格しよう!

愛大研

いかがでしたか?

偏差値は県内で1番高く、優秀な進学実績や偏差値を誇る松山東高校合格のためには、内申点を上げる、自分の苦手教科を克服するなど、自分の課題を明らかにして、勉強の指針を立てることがとても重要です。

自分の現在地を確認した上で、効率の良い勉強方法を確立することが、松山東高校合格のためには不可欠です。

あなたの目標点は何点に設定すべきなのか

各科目で何点ずつ取るのか

そのためにどのように勉強を進めていくのか

このような課題設定や、学習計画の設定に不安を覚える方も多いと思います。そんなあなたには、愛大研でサポートを行いますので、是非ご気軽にご相談ください

みなさんが課題を克服し、松山東高校に入学できるよう応援しています。

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