東温高校に合格するには?必要な内申点・偏差値・対策を高校受験のプロが徹底解説

東温高校に合格するには?必要な内申点・偏差値・対策を高校受験のプロが徹底解説 県立高校対策

こんにちは、愛大研公式ブログ編集部の中川です。

 

この記事を見てくれているあなたは、

  • 東温高校にはどれぐらい勉強したら入れるの?
  • 定員割れした場合って絶対受かるの?
  • ぶっちゃけ何点取ったら受かるの?

そんな悩みを持っているのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、

愛媛県立東温高校に合格するために必要な全ての情報をお届けします

 

毎年多くの県立高校合格者を輩出する学習塾愛大研運営者の目線で、

 

東温高校に合格するために必要な

  • 内申点
  • 試験の得点
  • 偏差値

について解説し、合格に向けた勉強方法や試験対策なども紹介しようと思います。

 

愛媛の県立高校の入試形態について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連記事→ 愛媛県県立(公立)高校入試を突破するために!プロが語る対策と仕組み

 

必要な内申点と当日点だけ早く知りたい!というあなたは以下の目次から

【東温高校合格に必要な内申点、得点は?】からご覧ください。

愛媛県立東温高校の倍率と偏差値は?

東温高校 偏差値

まず、東温高校一般入試の過去3年間の最終志願倍率を見ていきましょう。

東温高校の倍率

過去の志願状況を以下の表にまとめました。

普通科 平成29年度 平成30年度 令和元年度
定員(推薦含む) 240 240 240
一般入試倍率 0.85 0.97 0.85

 

商業科 平成29年度 平成30年度 令和元年度
定員(推薦含む) 80 80 80
一般入試倍率 0.62 0.68 0.80

 

各学科の定員は毎年同じですが、一般入試での採用人数は、推薦入試の合格人数によって変動します。

※基本的に推薦入試の合格数の割合は普通科が15%程度、商業科が30%程度と言われています。

 

過去のデータを見ると倍率が1.00を超えることはなく、

定員割れとなっていることが分かりますね。

 

東温高校の偏差値

東温高校の偏差値は、

普通科が46、商業科が43ほど

と言われています。

 

学科によってバラつきがありますので、受験対策に入るまでにあなた自身の志望学科の情報をしっかりまとめておきましょう!

東温高校合格に必要な内申点、得点は?

ここまでの情報を踏まえて、

東温高校合格に必要な内申点(調査書点)、当日点をお伝えします!

 

東温高校は学科が2つあるため、各学科ごとに分けて解説していくので是非最後までご覧ください!

 

必要な内申点

「入試」と聞くと、当日点ばかりに意識が向きがちですが、

内申点も同じくらい大事な要素となります。

 

ここでは、第1選抜の対象になるための、つまり、受験者の中で内申点の上位90%以内に入るために必要な内申点をお伝えします。

 

愛媛県立高校入試の入試制度や内申点の重要さについて詳しく知らない方は、ぜひ以下の記事も併せてご覧ください。

関連記事愛媛県立高校入試制度まとめ

関連記事愛媛県立高校入試の内申点についてまとめ

 

さて、各学科ごとの内申点ボーダーラインは以下の表の通りです。

学科名 普通科 商業科
内申点(3年間合計) 81 81

 

普通科、商業科ともにの最低限目標としたい内申点は、

3年間で81です。

1年間で27(オール3)以上で達成できます。

 

確実に第一選抜に入るためには、ボーダーラインを取っておけば安心でしょう。

反対に、これより5以上少ないと第一選抜に入れなくなるかもしれません。

 

良い内申点をとるためには、毎授業の宿題や提出物を出すことはもちろん、普段の定期テストでいい点をとることが必要です。

 

第2選抜の選考枠は30%しかないので、第一選抜に入れないことはかなり危ない状況です。

 

確実に合格を狙うためにも、ボーダーラインの内申点を取れるように意識して学校生活を過ごしましょう。

高い内申点をとることを目標にすることで、勉強も習慣になり、本番に高い得点をとることにもつながります。

 

本番に必要な点数

目標とすべき本番の点数は、以下の通りです。

学科名 普通科 商業科
当日点 120 110

 

この目標点はあくまで”第1選抜での合格”を前提としています。

 

第2選抜では本番の点数の比率が高まるため、”第2選抜での合格を目指す場合”は120点ほどを目標とすべきです。

商業科であれば110点以上を目安にしてください。

 

また、勉強だけでなく面接にも力を入れることを忘れないようにしてくださいね。

 

定員割れした場合

愛媛県立高校の倍率は全体として、

年々減少傾向にあります。

 

結論から言うと、

定員割れした場合にも不合格となることはあります。

 

一般には全員合格となる場合がほとんどですが、

定員割れした場合でも各高校ごとに「基準点」という最低ラインの得点が定められており、

これを超えていない場合不合格となる場合があるようです。

 

定員割れしているからといって、気を抜かないようにしましょう!

 

東温高校合格に向けた最初の対策

ここからは、東温高校に合格するために、どのような対策を立てるべきかを以下の3点に分けて解説します!

  1. 自分の現状を把握する
  2. 科目ごとの勉強方法を知る
  3. 過去問の分析

それぞれについてみていきましょう。

 

自分の現状を把握する

まずは高校入試の過去問を解いて、自分がどれぐらいの点数を取れるのか把握しましょう。

 

そうすれば、あなた自身の武器や課題が見えてくることでしょう。

次に、それぞれの教科で目標点を立てていくのです。

 

例えば、当日点の目標が合計120点だとします。

1教科あたり24点取らなければならない計算ですが、

数学が得意で30点取れるのであれば、国語を18点に下げると言ったことも可能なのです。

受験はトータル点での勝負です。

 

合計点が目標点に届いてさえいれば良いのです。

 

 

当たり前のことなのですが、ここを見落として勉強をしていくと、思うように点数が伸びなくなる可能性が高くなります。

 

また、これまでの自分の内申点について確認することも大事です。

必然的に、内申点に得意科目、苦手科目の差が出ることでしょう。

 

そこから自分の教科ごとの割く時間を計画すると、効率的に点数を伸ばすことが出来ます。

 

【科目別】東温高校合格ための勉強方法

東温高校合格のためには、科目ごとにどのような勉強をすればいいのかを知ることが重要です。

ここからは、5教科それぞれの勉強法を紹介していきます。

 

国語

国語は、まずは漢字や文法知識といった基本的な問題で点をしっかり確保することが大切です。

漢字は、集中的に勉強するのではなく、普段の授業や読書を通して、漢字を読む、書くことに慣れておくようにしてください。

長文問題では、まず抜き出し問題を確実に得点できるようにしていきましょう。

ただ漠然と読むのではなく、文の構成や筆者の主張を意識して、普段から長文に触れることで、長文問題は得点アップに繋がります。

 

古文の問題は、できるだけ多くの演習を通して、古文に慣れる事が重要です

それが、本番の長い古文の問題に動揺しないことに繋がります。スピーディーに読解できる力が身に付くまで、演習を繰り返しましょう。

 

作文は、資料を基に自分の意見を分かりやすく述べる能力が必要です

それを身に付けるために、多くの作文問題を解いてください。

ここで、意識してほしいのが、時間を計って行うことと、先生や塾講師などの受験のプロの採点を受けることです。

国語でより良い点を取るためには、作文で点を落とさない事が大切です。

しかし、作文の力は一朝一夕で身に付くものではありませんので、多くの問題を冬休み明け位から解いて、慣れておきましょう。

 

数学

数学で大切なのは、大問1の計算問題で絶対に落とさないことです。

計算ミスを多くするようであれば、速く確実に問題が解けるようになるまで、ひたすら計算にとりくみましょう。

また、数学で点数をあげるための効率的な方法は、過去問で出た内容を重点的に勉強することです。具体的には、連立方程式、一次・二次関数、規則性、合同・相似証明があげられます。

これらの問題は、配点も大きいです。

 

ちなみに、連立方程式や一次・二次関数、証明問題は、問題の傾向がある程度似通っていますので、多く類題を解けば解くほどそれが直接得点アップに繋がります。

規則性の問題は、苦手意識を持っている人もいるかもしれませんが、数学で高得点を取るため不可欠な範囲です。

これも模試や本番形式の問題を多く解いて、【規則性を数式にする】という感覚を身につけましょう。

関連記事→愛媛県立高校入試(数学)の傾向と対策【受験のプロが解説】

 

社会

社会では、歴史・地理・公民から出題されます。

まずどの範囲でも共通して言えるのが、用語などの、確実に答えられる問題を増やすことです。

そのインプットが進んできたら、過去問を解いて形式に慣れることももちろん欠かせません。

歴史分野では、幅広い時代から出題されていますので、苦手な範囲を作らないようにしましょう。

日本史が多く出題されますので、年号や時代区分を意識した勉強を行うことで、年表問題にも対応できます。

 

地理分野では、資料や地図を使った問題が出題されますので、用語などのインプットだけでは対応できません。普段からグラフや図表を合わせた問題に慣れておきましょう。

 

公民分野では、政治・経済分野から幅広く出題されますので、歴史と同様、苦手な範囲を作らないようにしましょう。

また、用語を表面的に覚えるだけでなく、政治や経済の仕組みを体系的に理解する意識で勉強することで、得点アップに繋がります。

 

理科

理科は、物理・化学・生物・地学分野から幅広く出題されます。

そのため、自分の苦手な範囲から勉強することが効果的でしょう。

記号問題が多く出題されるとはいえ、問題数が比較的多いので(その分1問あたりの配点も低い)、基本的な問題で時間を割きすぎないように、過去問を解いて時間配分を調整できるようにしましょう。

理科は用語を覚えるのも重要ですが、

それよりもその実験が何を観測するもので、それぞれの現象がどのような理屈で起こっているのか、ということを理解する方が重要です。

愛媛県立入試では、基礎的な理解を発展的な内容のように見せて出題されることが多いです。なぜそうなるのかを意識して勉強を進めましょう。

関連記事→愛媛県立高校入試(理科)の傾向と対策【受験のプロが解説】

 

英語

英語は、まずは基本的な単語や連語の意味を押さえる事が重要です。

どの問題でも、単語が分からないと読解に苦労しますので、万が一教科書に出たレベルの単語で不安がある場合はしっかり復習しておきましょう。

オススメは、新しい文法や単語を習った時に、自分で英作文を作ってみることです。

そうすることで、英語に慣れる事ができ、英作文や文法問題の得点率を上げることができます。

リスニングは基本的に難しい内容は出題されませんので、イラストを見て、言われた内容としっかり結びつけられるように練習しましょう。

 

長文読解も、習った内容を理解出来ていれば決して難しい文章ではありません。

長文で点が取れない人に圧倒的に多いのは、【練習量が足りていない】ことです。

不安な文法事項を勉強したあとは、長文の内容を理解できるように、多くの問題に取り組んで慣れていきましょう。

関連記事→愛媛県公立入試(英語)の傾向と対策【受験のプロが解説】

 

過去問の分析

3年生の後期には過去問を多く解くことが大事です。

過去問に慣れると時間配分などもコツを掴むことが出来るので、当日に試験に自信を持って挑むことができます。

 

また過去問を解くことで、自分の苦手な範囲を知ることができます。

そのため、3年生のはじめに一度解き、そこで見つけた苦手分野を克服することもおすすめです。

基本的に愛大研の生徒にはおよそ10年分を解いてもらっています。

過去問は数年分であればネットで入手できるので、それらを活用するのも良いでしょう。

 

東温高校に合格するための年間計画

東温高校に合格するための計画を以下の時期に分けて解説します。

  1. 1・2年生
  2. 3年生 1学期まで
  3. 3年生 夏休み
  4. 3年生 2学期
  5. 3年生 冬休み
  6. 3年生 3学期

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1・2年生

1・2年生では、日々の定期テストに力を入れることが大事です!

内申点に大きく影響するので、高得点を取っておくことで、余裕を持って試験に取り組むことができます。

もちろん、副教科も内申点に影響するのでかなり重要になります。

また、テストだけでなく、提出物を期日を守って出す、授業中に多く発表をする、と言ったような授業態度も内申点に影響するので、意欲持って授業を受けましょう。

 

3年生 1学期

入試には、3年生の2学期までの成績が内申点に加味されます。

なので、3年生でもまずは定期テストに力を入れて内申点を最後まで上げることを意識しましょう。

毎回のテストに対して計画を立てて勉強してください。

またこの時期に、県立入試の過去問を一度解いてみる事をオススメします。

早めに苦手分野を見つけ、夏休み中に克服しておきましょう。

 

3年生 夏休み

受験生の夏休みは、部活を引退して時間もたくさんあるので、総復習をする時期です。

夏場の勉強量が合格を左右するので毎日少なくとも5時間は机に向かいましょうね。

また自分に合った参考書を各科目1冊を完璧に仕上げてみましょう。

1周するだけではもったいないので、2,3周は繰り返し、確実に定着させるといいです。

それらが終わったら、少し2学期の内容を予習する事をオススメします。

授業での理解度を上げるだけでなく、授業後の復習の効率化も図ることができますよ。

 

3年生 2学期

3年生の2学期の期末テストは、成績に大きく影響するので期末テストでいい点を取れるように準備していきましょう。

ここまでの成績で3年生の内申点が確定します。

 

反対に期末テストの勉強を理由に受験勉強ができないのではダメです。

日頃から少しずつ期末テストの準備をしていき、直前に余裕を持てるようにしましょう。

期末テスト後は早速受験を見据えて過去問を解き始め、その復習を繰り返します。

時間配分も得点に大きく影響するので、設問ごとに時間配分の計画を立てておけるといいです。

試験時間より少し早めに解き終わるように設定しましょう。

 

3年生 冬休み

ここからは受験に向けたアウトプットの時期です。

県立入試の過去問に取り組み、理解が完了しているところとそうでないとこをを明確にし、本番までの3ヶ月で対策すべき点を整理します。

ようやくこの時期に試験範囲の授業がほとんど終わってくるので、過去問の点数も徐々に上がってくる事でしょう。

それに満足するのではなく、解説をしっかり読み、同じ過去問も満点が取れるまで繰り返し解きましょう。

 

3年生 3学期

3年生の3学期になると、全ての科目で入試本番に出題される範囲を学習し終えるでしょう。

それが具体的にいつになるかは学校によって異なりますが、その新しい範囲を得意分野にできるぐらい、授業に集中出来るようにしましょう。

理科は終盤に天文分野の学習をしますが、残念ながらこの範囲を苦手とする受験生は多くいます。

十分に理解した上で本番に臨むようにしてくださいね。

また、この時期は、新しい知識を勉強していくよりも基礎的部分の確認を行う事をオススメします。

基礎的な部分の理解が及んでいないと、ミスが重なり大きくつまづいてしまうので、この時期に入る前に基礎的な知識に不安を残さないようにしておきましょう。

 

計画通りに受験勉強を進めて東温高校に合格しよう!

 

いかがでしたか?

東温高校合格のためには、内申点を上げる、自分の苦手教科を克服するなど、自分の武器や課題を明らかにして、計画をきちんと立てることが大切です。

 

また、あなたの目標点は何点に設定すべきなのか、各科目で何点ずつ取るのか、そのためにどのように勉強を進めていくのか。

と言ったような課題設定や、学習計画の設定にじゃ不安を覚える方も多いと思います。

 

そんなあなたには、愛大研でサポートを行いますので、是非ご気軽にご相談ください

みなさんが課題を克服し、東温高校に入学できることを応援しています。

 

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