【香川大学法学部に合格する】偏差値/倍率/対策とボーダーを解説

香川大学法学部 香川大学対策

こんにちは。香大研公式ブログ編集部です。

この記事では、

  • 香川大学の特色
  • 香川大学法学部の入試科目や倍率、偏差値
  • 得点ボーダー

を踏まえ、具体的な入試対策について徹底解説をしています。

以下の記事で香川大学のレベル、また各学部の対策についてまとめているので併せてご覧ください!

香川大学の入試難易度・レベルについて:【香川大学の合格最低点から考える】香大のレベル・共通テストボーダーとは

↓香川大学の各学部の対策について↓

教育学部の対策

経済学部の対策

農学部の対策

医学部医学科の対策

創造工学部の対策

香川大学法学部の特色

香川大学 法学部 受験 対策

学部の特色

香川大学法学部の特徴の1つとして、2年次から

  • 法律職コース
  • 公共政策コース
  • 企業法務コース

の3つに分かれます。

よく比較される愛媛大学には単科の”法学部”がないので、香川大学を選ぶ高校生も多いです。

 

また、1年次からゼミによる少人数指導が開講されており、教員との距離が非常に近くなり、法学の知識や学びを深めるには最適な環境と言えます。

そして、成績の良かった者には学費を半額免除する特待生制度や、各コースにおいて各学年1年ごと卒業直前に、優秀な成績をおさめた学生は表彰する優秀成績者表彰制度もあります。

偏差値、入試科目、倍率などの特徴

香川大学 受験 偏差値 合格 対策

受験対策をするうえで、志望校や学部の入試情報を知ることは非常に大切です。

そこで、香川大学法学部の前期試験の情報を

  • 偏差値、共通テスト得点率
  • 入試科目・配点
  • 倍率

に分けて見ていきましょう。

※この記事では前期試験(昼間コース)について書いていきます

偏差値、共通テスト得点率

香川大学法学部の偏差値は、50ほどとなっています。(参考:パスナビ)

地方国公立の標準的な得点率と言えるでしょう。

近隣で、同レベルの国公立法学系学部として、愛媛大学法文学部があります。

愛媛大学法文学部の対策記事もぜひ参考にしてみてください!

関連記事→愛媛大学法文学部に合格するには?

入試科目・配点

次に、入試科目について確認してみましょう。(参照:令和7年度香川大学入学者選抜要項)

香川大学法学部前期日程(昼間コース)の試験は、法学科のみとなります。

以下は各教科の配点です。

国語 外国語 数学 地歴 公民 理科 面接 合計
共通テスト 200 200 200 100 100 100 900
二次試験 *300 *300 300
共通テスト(900)+2次試験(300) 計1200点満点
*印は選択教科・科目を表します。
※共通テストの理科に関しては、理科基礎2科目計100点、もしくは発展1科目計100点のいずれかを選択できます。
※共通テスト「情報」は合否境界上で同順位になった者に対する判定にのみ用いる。

注目すべきは、英語・国語・数学の合計の割合が全体の3分の2を占めていることです!

つまり、香川大学法学部に合格するためには英語・国語・数学の主要3教科の対策に力を入れることが大切なのです!!

倍率

ここで過去3年間の法学部の入試結果を確認してみましょう。

共通テスト

平均点

共通テスト

合格者最低点

二次試験

平均点

二次試験

最低点

合格者

総合平均点

合格者

総合最低点

令和6年度 582/900 518/900 197/300 146/300 779/1200 721/1200
令和5年度 592/900 546/900 198/300 149/300 745/1200 790/1200
令和4年度 577/900 520/900 208/300 147/300 785/1200 738/1200

※図の数字は小数点を四捨五入しています。

次に、最終志願者倍率を見ていきましょう。

令和6年度 令和5年度 令和4年度
最終志願者倍率 2.2倍 2.7倍 2.3倍
実質倍率 1.8倍 2.1倍 1.9倍

もちろん年によって上下することはありますが、

実質倍率は今後も平均の2.1倍付近で安定するでしょう。

合格最低点から導かれるボーダーライン

改めて、合格者最低点を見ていきましょう。

これがいわゆるボーダーラインというものです。

なお、合格者最低点は香川大学のホームページに載っています。

→香川大学の過去の入試結果一覧

共通テストの得点率、ボーダー

見るべきポイントは、各試験における満点と最低点です。

ここから得点率を割り出しましょう。

ここでの得点率とは、合格するための”最低点を満点で割って出す”ものを言います。

共通テスト

平均点

共通テスト

合格者最低点

二次試験

平均点

二次試験

最低点

合格者

総合平均点

合格者

総合最低点

令和6年度 582/900 518/900 197/300 146/300 779/1200 721/1200

共通テスト配点の満点は900点で合格者最低点は518点です。

得点率=得点÷満点×100で求まるので

518÷900×100=57.5%

つまり共通テストにおける合格者最低得点率は57.5%となります。

 

2024年度の前期日程で法学部に合格するためには、

共通テストで最低でも6割以上の得点が必要ということが分かります。

ただしこちらは最低限のボーダーラインですので、個別試験で高得点を目指さなければなりません。

共通テストでは、実際はもっと高い得点率を目指した方がいいでしょう。

具体的には、6.5割以上の得点率を目指していきましょう!

個別試験(二次試験)の得点率、ボーダー

ここまで共通テストの得点率を確認しましたが、個別試験はどうでしょうか。

2024年(令和6年度)の法学部前期日程は300点満点中、合格者最低点は146点です。

つまり、得点率は48.6%となっています。

ただしこちらはあくまで参考に留めるくらいにしておきましょう。

具体的には200点以上を目指すことをおすすめします。

総合点の得点率、ボーダー

総合点も見てみましょう。 (2024年度)

満点は1200点で、最低点は721点です。

総合点の得点率は60%。

つまり、共通テストで最低点(518点)を取った場合は個別試験(平均197点)で

721(総合合格者最低点)ー518(共通テスト点)=203点

を取らなければならないということですね。

 

今回は法学部の一般入試前期日程を例に挙げました。

同じようにして、あなたの志望する学部とコースのボーダーラインも割り出してみて下さい。

今から入試に向けてどのくらい勉強しなければいけないのか見えてくるはずです。

難易度と得点率は年度によって変わるので注意!

香川大学のホームページには過去18年分の合格者情報について載っているので確認してみてください(少なくとも3年分は見ておくと傾向が掴めます)。

香川大学の過去3年分の合格者の成績は以下にありますので、受験をお考えの方は参考にしてみてくださいね。

→香川大学一般入試の合格者最低点(令和6年度)

→香川大学一般入試の合格者最低点(令和5年度)

→香川大学一般入試の合格者最低点(令和4年度)

香川大学法学部の受験対策

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入試の配点やボーダーラインを知ったら、次は具体的な受験対策の作戦を立てていきましょう。

今の成績から、本番までにどうやって勉強を進めていくのか、緻密な計画を立てていくことが何よりも大切です!

今のあなたの点数は?

最初にすることは、やはり自分の立ち位置を確認することです。

合格を目標にした時、そこに至るまでの“距離”を知る必要がありますよね。

 

その立ち位置を確認する1つの方法としては学校での模試を振り返るというものがあります。

まだ共通テスト対策の模試を受けたことがない人は、センターの過去問、共通テスト過去問、共通テスト対策の模試の過去問を1年分解いてください!

本番のレベルを知ることによって、自分が合格に向けてどれほど勉強しなければならないのか把握できます。

 

確実に合格を狙うために、試験本番、特に共通テストでの各予備校が出す判定ではB〜A判定を出して欲しいところです。

この判定を模試や本番で安定して出すために、逆算して勉強計画を立て、今自分がやるべき勉強をする必要があります。

香大研ではではこの勉強計画や進め方、解き方まで完全サポートする自習コンサルティングを行っています。

共通テストが合否を分ける

香川大学法学部では、合計点の75%を共通テストが占めています。

そして、共通テストは90%基礎的な部分が問われます。

つまり共通テストで目標とする得点を取れるかどうかが合否を分けると言っても過言ではなく、徹底的な共通テスト対策が鉄則です!

理科社会の点数は9割目指せ

私が受験生に強くアドバイスしているのですが、理科、社会の暗記科目では共通テストの目標得点率を9割を目指しましょう。

理由は単純、数学・英語・国語は本番の大失敗の可能性が高いからです!

主要科目で安定して取るのはなかなかに難しいです。(特に現役生)

さらに言えば、国語は点数が大きくブレる受験生は多いですし、心当たりのある方も多いでしょう。

 

その反面、理科社会の暗記科目は覚える作業がほとんどですから、点数が非常に安定します。

もし、主要科目で7割取れなかった時の保険として、暗記科目9割なんです。

主要科目でもし大コケしても、この暗記科目が助けてくれます。もちろん、主要科目でも目標点を取れることが何よりですが。

暗記科目は、やればやっただけ成績に反映されます!

特に夏休み以降の期間で根性で勉強して、ここは必ず死守です!

必ず共通テストから対策せよ

共通テストと2次試験、どちらから対策したらいいの?と悩む方もいると思います。

そんな人は、絶対に共通テストの方から対策してください!これは絶対!

 

先述したように、法学部では配点の75%が共通テストですので、共通テストで点が取れていないとかなり厳しい戦いとなります。

また、共通テストは基礎的なことが問われます。そもそも基礎の共通テストレベルの問題が解けないと、二次試験を解くことは難しいです。

大丈夫です。共通テストレベルの基礎をしっかり固めていれば、香川大学の2次試験は共通テスト後にしっかり対策すれば十分に間に合うからです。

 

また、そもそも共通テストで十分な得点を取れていなければ、香川大学法学部に出願するのを諦めなければならなくなる可能性があります。(共通テストのウエイトが高いため)

もちろん二次試験での逆転合格は不可能ではないですが、共通テストでリードすればするほど合格には有利に働きます。

これらを踏まえ、絶対に共通テスト対策から始めましょう!

どの科目から勉強すべきか

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最後に、香川大学法学部に合格するための勉強方法についてお伝えします。

優先すべきは英語または数学

まずは英語または数学の勉強から始めましょう。

香川大学法学部の二次試験は英語か数学を選択できます。

例えば英語を選択した場合は、共通テストと二次試験、合わせて1200点のうち500点分を英語が占めることになります。

二次試験で受験する科目は、共通テストで8割以上は得点できるように勉強しておきたいところです。ただ、どちらにせよ英語と数学の配点は高いので、まずは英語と数学の共通テスト対策から始めるのがお勧めです。

香川大学法学部合格に向けた共通テスト対策

では、香川大学共通テストで高得点を取るためにはどのように勉強すればいいのか。

具体的な対策についてこちらの記事で解説をしています。
関連記事→香川大学の偏差値や合格最低点から考える「香大のレベルとは?」

さらに詳しい解説が知りたい方、絶対に合格を勝ち取りたいという方はぜひこちらも覧ください。

 

香川大学合格に必要な偏差値や共通テスト対策について更に詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

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いかがでしたか?

合格への道のりは険しく困難なことも多いと思います。

そのため計画的に勉強を進め、苦手を把握し、1つずつ克服していくことが大事です。ここであげた勉強はあくまで一例にすぎませんので、これを基に自分なりの計画を立てることもいいでしょう。

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