愛大研の指定中学特化クラスは1クラス定員8名前後までの”各校舎ごとに指定する”中学校の生徒のための限定クラスです。
毎授業宿題を課し、「全員参加の答え合わせ」を行うことでサボりを防ぎ、学習習慣を身につけます。
学校の授業が理解できていなくても、塾だけの授業で完璧に理解させるを目標としています。
各中学校ごとの特色や、過去問の研究を行い、中堅チェーン系の塾などの他塾には真似できない指導を行います。
ー 各校舎ごとの指定中学校 ー
1年を通して指定中学校の進度に合わせた指導を行います。早期から愛媛県立高校入試で重要な合否要因となる「内申点」を向上させるために指導していきます。1年間同じテキストのみを使用し、徹底的な復習を基本とした学習をしていきます。
内申点をはじめとした入試の仕組みを理解し、なぜテストで高得点を取るべきなのか、なぜ内申点は大切なのかを受験生になる前から徹底的に指導します。特に愛媛県では、内申点の入試における評価重視度が全国的に見ても高くなっています。
テストでの高得点を目指しつつ、反復練習により入試の時まで持続する本物の理解を身に付けます。付け焼き刃の中途半端な知識では、高得点は狙えません。そのため、たくさんの種類の教材を使って学習するのではなく、同じ教材を完璧になるまで復習し続けます。
実践力においては数学・英語の対策力に定評があります。実際に高校受験を突破した講師が実戦で問われる高校入試頻出のポイントを抑えます。
2学期までに中学で学習する内容をほぼ全て学習します。それまでは1、2年生と同じように定期テストで高得点を奪取するために学習していきます。夏が終わったあたりの後半期から県立高校入試・私立高校入試に向けた受験演習を行います。
県立高校入試から私立高校対策までの授業を展開します。
前半期で中学で学習する内容を網羅します。後半期では中学内容全てを基礎から学習し直しながら入試に向けて総復習・応用学習を行います。具体的には、中学3年間の内容を総復習した後、県立高校入試過去問約10年分を何度も詳しい解説とともに反復演習します。
また、実践力においては数学・英語の対策力に定評があります。実際に高校受験を突破した講師が実戦で問われる高校入試頻出のポイントを抑えます。その中で解法パターン、県立高校入試のクセを掴んでいきます。小手先だけの知識ではなく、入試で効率的に得点を取る方法を伝授します。また、中3クラスは習熟度別に6名までの少人数クラスにさらに選抜し、きめ細かな指導を受けることができます。そのため中3からの入塾でも、授業についてこれないといった心配はありません。
合格・成績アップのポイントは正しい勉強計画と早めの対策
無料の体験授業のお申し込みはこちらから