少人数指導Small Class

少人数指導について

学校の授業だけでは、思うように成績が上がらなかったり、理解度が低いままであったことはありませんか?

もしそうであれば、その原因を考えたことはありますでしょうか。

その原因とは主に

  • 1. 授業への当事者意識が低い
  • 2. 一人ひとりへのケアが足りていない
  • 3. 理解できなくても授業が進んでいく

といった理由が挙げられます。

参考書のみの勉強や、一方通行の動画授業、30~40人の多人数が受講する授業では成長速度が非常に遅くなります。

そのために、愛大研では8人前後の少人数ライブ授業を採用することで「今わかる」、「講師との近さ」を大切にし、基幹科目の成績を飛躍的に向上させます。

1. 「講師との距離の近さ」で「今わかる」

少人数授業の一番の良さは、講師との距離の近さにあります。質問のしやすさもさることながら、問題を解いていくプロセスの中で個人個人に解答作成、添削のアドバイスを行います。

双方向の授業で、自分では見えていなかった解法の糸口や入試問題に対する考え方のコツがその場でわかるので基幹科目の成績が飛躍的に向上します。

2. 少人数指導だからこその当事者意識

一方通行の動画授業や30~40人の多人数が受講するクラス形式は授業が頭に入って来ず質の良い授業でも身につかないことが多々あります。これは「当事者意識」が薄れていることが原因です。愛大研では8人前後の少人数ライブ授業の採用で「この言葉は今”自分”に投げかけられている」という当事者意識が高まります。

3. 解き終わった問題は全員で答え合わせ

最後に、愛大研が大切にしていることがあります。それは授業や宿題で解いた問題は、基本的に全員で1問ずつ答えを声に出して言っていき答え合わせをすることです。そうすることで、授業への参加意識を高め、「見られている」という意識も高まります。また講師側も、どの生徒がどんな問題で間違えたのかを把握することができ、「理解できていない」の放置を防ぐことができます。

合格・成績アップのポイントは正しい勉強計画と早めの対策

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