【2026年最新版】愛媛大学教育学部の合格戦略をプロが解説

愛媛大学教育学部に合格するための戦略や計画を紹介 愛媛大学対策

こんにちは。愛大研公式ブログ編集部の茶山です。

 

この記事をご覧になっているあなたは

  • 教育学部に行きたいけど愛媛大学の教育学部ってどんな感じなんだろう…
  • 愛媛大学に行きたいけどまだ学部を決めかねている…
  • 愛媛大学教育学部に行きたいけどどう対策すればいいかわからない

などなど、いろいろな不安を抱えておられるかもしれません。

本記事ではそんなあなたに、

愛媛大学教育学部の魅力や受験対策についてご紹介していきます。

ぜひ進路設計の参考にしてみてくださいね。

 

なお、こちらの記事は一般入試の解説をしています。総合型選抜Ⅱで合格を目指している方はこちらもご覧ください。

関連記事→【総合型選抜Ⅱ】愛媛大学教育学部に合格するには?【傾向と対策】

愛媛大学教育学部の入試状況

愛媛大学の入試状況

受験対策をするうえで、志望校や学部の入試情報を知ることは非常に大切です。

そこで、愛媛大学教育学部の前期試験の入試科目・配点について知りましょう。

この記事では前期試験について書いていきます。

入試科目・配点

まずは入試科目について確認してみましょう。

→令和8年度愛媛大学入学者選抜要項

教育学部には様々なコースがありますので、本記事では例として小学校教育サブコースを例に挙げます。

共通テストと二次試験の配点は以下のようになっています。

  国語 外国語 数学 地歴 公民 理科 情報 実技 面接 合計
共通テスト 200 200 200 100 100 50     850
二次試験 (200) (200) (200)     (200)   (200) 150 350
 
共通テスト(850)+二次試験(350) 計1300点満点
 
(二次試験はどのコースでも面接が150点満点であり、残りの200点が選択科目になっている。)

 

これはほかの学科にも共通することですが、

共通テストの英語・国語・数学の割合が共通テスト全体の3分の2以上を占めています。

試験全体で見ても約半分を占めていることから、

教育学部に合格するためには英語・国語・数学の主要3教科をしっかり押さえにいく必要があります。

偏差値・ボーダーライン

ここからは募集人数が1番多いということから、主に教育発達実践コース小学校教育サブコースを代表に取り上げ説明していきます。

偏差値

大手予備校のデータなどをもとにした愛媛大学教育学部の偏差値は、

およそ47.5となっています。

あくまで目安であり、また国立大学は私立大学などに比べて課される入試科目が多いため見た目の偏差値は低くなりがちですが、6教科7科目全て合わせての水準での偏差値ですので侮ってはいけません。

参考:パスナビ

入試結果からボーダーラインを探る

過去5年間の小学校サブコースの合格者の入試結果を確認してみましょう。

  共通テスト
平均点
共通テスト
最低点
二次試験
平均点
二次試験
最低点
総合
平均点
総合
最低点
令和8年度 527/850 489/850 265/350 235/350 791/1200 767/1200
令和7年度 532/850 482/850 253/350 188/350 784/1200 758/1200
令和6年度 505/800 423/800 271/350 226/350 775/1150 700/1150
令和5年度 546/900 486/900 253/350 193/350 799/1250 742/1250
令和4年度 536/900 465/900 263/350 227/350 799/1250 745/1250

※図の数字は小数点第1位を四捨五入しています。

確実に合格を目指すには、

  • 共通テストでは、低く見積もって6割
  • 2次試験でも7割程度

の得点率が求められます。

いわゆるボーダーラインとは、この合格者最低点を参考にするとよいでしょう。

 

次に、最終志願者倍率を見ていきましょう。

  令和8年度 令和7年度 令和6年度 令和5年度 令和4年度
最終志願者倍率 3.7倍 1.5倍 2.0倍 1.3倍 1.4倍
実質倍率 3.2倍 1.2倍 1.1倍 1.3倍 1.3倍

全体的に、倍率は低めの学科と言えます。

ですが、感染症拡大の影響で倍率が例年と異なる年もあるので、あまりと惑わされないようにしておきましょう。

あくまでも、大事なのは合格最低点の方です。

 

↓今なら公式LINEお友達追加で、限定特典プレゼント!↓

愛大研公式LINE【大学受験】

愛媛大学教育学部の合格に向けた受験戦略

合格に向けて戦略を立てることが大事です。受験状況で得た内容をもとに考えます。

愛媛大学教育学部の入試情報がわかったところで、続いては合格のために戦略を練っていきます。

それぞれについて詳しくお伝えしましょう。

自分の現状を確認する

最初にすることは、なんといっても今の自分の現状を知ることです。

現状を知る1つの方法としては学校での模試を振り返るというものがあります。

まだ共通テスト対策の模試を受けたことがない人は、センターの過去問、共通テスト過去問、共通テスト対策の模試の過去問を1年分解くことをお勧めします。

本番のレベルを知ることによって、自分が合格に向けてどれほど勉強しなければならないのか把握できます。

確実に合格を狙うために、試験本番、特に共通テストでの各予備校が出す判定ではB〜A判定を出して欲しいところです。

この判定を模試や本番で安定して出すために、逆算で勉強計画を立て、今自分がやるべき勉強をする必要があります。

愛大研ではこの勉強計画や進め方、解き方まで完全サポートする自習コンサルティングを行っています。

下記に詳細な説明を記載しています。ぜひご覧ください。

関連ページ→自習コンサルティングとは

関連記事→第一志望逆転合格を実現する!愛大研の指導や自習コンサルティングを徹底解説

基礎固めが勝負!

愛媛大学教育学部で合計点の7割を占める共通テストでは90%基礎的な部分が問われます。

例えば、数学であれば典型問題があります。その問題を確実に正解できることが安定して7割を取るためには重要になってきます。

 

他の科目も同様に、基本事項があり、ここをきちんと抑えていくと共通テストでもきちんと点数を確保できます。

2次試験でも、基本事項を抑えて初めて解ける応用問題が多いです。

応用問題は、例外なく基礎問題の組み合わせでできています。

いきなり応用問題に手を出しても全く意味がないです。

コツコツ基礎を積み重ねていきましょう。これが1番の近道であり、王道です。

 

暗記科目の点数は死守すべきである。

特に、社会などの暗記科目では、共通テストの目標得点率を9割として下さい。

これは、もし主要科目で大コケした時の転ばぬ先の杖となるからです。

 

主要科目で安定して取るのはなかなかに難しいですよね。特に国語は点数が大きくブレる人が多いです。ある程度安定させることはもちろん可能ですが、ここに期待と依存はできません。

その反面、暗記科目は覚える作業がほとんどですから、点数が非常に安定します。

もし、主要科目で7割取れなかった時の保険として、暗記科目9割なんです。

主要科目でもし大コケしても、この暗記科目が助けてくれます。

主要科目がうまく7割取れたら、暗記科目での得点9割のおかげで合格により近づきますよね。

暗記科目は、やればやっただけ成績に反映されます。ここは必ず死守しましょう。

共通テストと二次試験、どちらから対策すべきか。

共通テストと二次試験、どちらから対策したらいいの?と悩む方もいると思います。

そんな人は、絶対に共通テストの方から対策してください。理由としてはやはり共通テストは基礎的なことが問われるため、まずは基礎を固めることが大事だからです。

それに、基礎をしっかり固めていると、愛媛大学の二次試験は共通テスト後にしっかり対策すれば十分に間に合うからです。

また、共通テストで十分な得点を稼げなければ、愛媛大学教育学部の二次試験を受けられなくなる(志望校を下げざるを得ない)可能性があります。

愛媛大学教育学部の”共通:二次”の割合は、”7:3”ですから、逆転合格をすることはかなり難しくなってきます。これらを踏まえまずは共通テスト対策から始めましょう。

愛媛大学教育学部合格に向けた具体的な各科目の対策

ここでは1年間の受験計画を立てています。やはり計画を立てて勉強することが合格するための必須条件になります。

ここからは1年間を通して、どの形式で受験することになっても大切になる英語、数学でどのような勉強をすればいいのかについて解説します。

英語

英語は、まずは単語帳の暗記から始めましょう。共通テストと二次試験で余裕を持って挑むためには、単語帳1冊を覚えておくことは大前提です。

夏休み中には、1冊の単語帳の8~9割を覚えておくことが望ましいです。理由は、夏休み以降は、どんどん英語長文を読んで演習を積んでいって欲しいからです。

また、文法も疎かにしないようにしましょう。英語長文は文法の理解なくして読むことは不可能です。

 

文法問題集を一通り解いた後、間違えたところは復習をしつつ、英語長文で分からなかったところも適宜復習してコツコツ知識を増やしていきましょう。

11月ごろから、センター試験、共通テストの過去問を解いていきましょう。間違えた原因を1つずつ潰していくと、10年分ほど解いた時にはかなり実力がついています。

無事共通テストが突破できれば、あとは二次試験対策ですが、試験日までの約1ヶ月で十分記述対策は可能です。詳しくは以下の記事を参照して下さい。

関連記事→【プロが解説】愛媛大学二次試験(英語)の傾向と対策

数学

数学は、基本事項、典型問題を抑えることが最重要です。

しかし、ただ公式暗記をして、ただ問題を解いて…を繰り返すことは全く成績UPに繋がりません。

大事なのは、“なぜこの公式が成り立つのか、なぜこの解き方をするのか”を全て自分で説明できることです。

普段の学習をなんとなくで済ませていませんか?公式の丸暗記になっていませんか?例えば、二次関数の解の公式って、自分で導き出せますか?

こういったことを自分でできるようになると、数学は伸びが全く変わってきます。

これらを踏まえ、チャート式などの問題集で典型問題を抑えていきましょう。

共通テストは、上記ができていれば、あとは問題形式に慣れるだけです。11月ごろから共通テスト、センター試験の過去問を解き始めましょう。

二次試験も典型問題が丸々出ることがあるので、記述式で典型問題が網羅できるようにしていきましょう。以下の記事をぜひ参照にしてみて下さい。

関連記事→愛媛大学二次試験(数学)の傾向と対策【例題解説もあり】

国語

共通テスト対策と二次試験対策は並行して行いましょう。

国語も夏休みまでに基礎事項を押さえておくのが望ましいです。

具体的には、古文の単語・文法・背景知識、漢文の句法・熟語の読み・意味です。

共通テストの国語の200点のうち、100点は古文漢文が占めます。国語で安定して点数を出すには、この古文漢文をいかに失点しないかが重要となります。

漢文は比較的簡単で、句法と漢文独特の単語の読み・意味を覚え、共通テスト、センター試験の過去問演習をしっかり行うと点数は安定してきます。

その反面、古文は、覚えることがたくさんあります。単語や文法はもちろん、背景知識もある程度理解しておく必要があります。

例えば、中宮ってすぐ何か説明できますか?

 

 

正解は、天皇の正妻のことです。

古文常識と言われるもので、知っているといないとでは内容理解に大きな差が出ます。マドンナ古文常識などを使って勉強していくのが良いでしょう。

また、古文の単語は夏休み中にはほとんど暗記できている状態が望ましいです。夏休み以降は問題集などで演習の時間を確保する必要があるからです。

また、古文の単語は1つの意味だけではなく、2つ目、3つ目の意味の漏らさず覚えるようにしましょう。過去のセンター試験では、何度も単語の2つ目、3つ目の意味を問う出題がありました。

もし失点すると、1問約5〜7点ですが、相当重いです。細かなところもしっかり落とさないよう覚えておきましょう。

また、古文の文法を勉強する際、1番のおすすめは全文現代語訳です。1文ずつ丁寧に訳していくことで、10文ほど訳し終えた頃には大体の文法知識が出てきているはずです。

これらを文法書を引きながら何度も復習することで着実に力はついていきます。

横着をせずに真摯に取り組んでいきましょう。

教育学部合格には綿密な計画が大切

受験合格の喜びを表しています。ともに合格をつかみましょう。

いかがでしたか?合格への道のりは険しく困難なことも多いと思います。

そのため計画的に勉強をし、苦手を把握し1つずつ克服していくことが大事です。ここであげた勉強は一例にすぎませんので、これを基に自分なりの計画を立てることもいいでしょう。

しかし、自分だけで目標を立てるのが不安だったり、やり方がわからない人も多いかと思います。そんなときには気軽にご相談ください。

愛大研では、過去のデータはもちろん、あなたの合格への思いとともに、あなただけの合格プランを作成させていただきます。

愛媛大学受験対策なら愛大研!

本記事で、愛大研に少しでも興味を持ってくださった方や、「逆転合格で第一志望校を狙いたい!」という方は、気軽に無料体験授業にお越しください!

愛大研の紹介記事→E判定からの逆転合格者を生み出す松山市の学習塾『愛大研』の無料体験授業とは?

ともにあなただけの志望校の合格プランを立てませんか?

お待ちしています。

 

愛大研では無料体験授業を行っています。

↓今なら公式LINEお友達追加で、限定特典プレゼント!↓

愛大研公式LINE【大学受験】

コメント