高知大学教育学部に合格する【倍率/偏差値/ボーダーラインや対策を解説】

高知大学各学部対策

こんにちは。愛大研公式ブログ編集部の縄田です。

この記事をご覧になっているあなたは

  • 教育学部に行きたいけど高知大学の教育学部ってどんな感じなんだろう…
  • 必要なボーダーラインや得点は?
  • 高知大学教育学部に行きたいけどどう対策すればいいかわからない

などなど、いろいろな不安を抱えているのではないでしょうか。

本記事ではそんなあなたに、高知大学教育学部の魅力や受験対策についてご紹介していきます。

ぜひ進路設計の参考にしてみてくださいね。

高知大学教育学部の魅力

高知大学教育学部の強み

高知大学教育学部は、学校教育教員養成課程です。つまり、教員養成を主な目的としています。

また、複数の科目の免許取得が可能です。小中高どの科目の免許も努力次第で取得できるのです。

例えば、中学校高校の英語・数学の免許を同時に取得も可能ということですね。

その分、大学の単位をたくさん取得する必要がありますが、学べることはとても充実しているので、ぜひチャレンジしてみてください!

また、様々な選択肢を持ちたいというあなたにもぴったりかもしれません。

教育実習が毎年受けられる!

高知大学教育学部は理論と実践を繰り返すことで実践的指導力の習得を目指し、

1年生から4年生まで、毎年教育実習があるそうです。

子どもたちと関わる機会も非常に多いのが特徴ですね!

教育実習という現場を経験する機会が多いのは、教師を志すあなたにとって必ずモチベーションや進路選択の手助けとなってくれます。

高知大学の強みと言えるでしょう。

高知大学教育学部の入試状況

愛媛大学の入試状況

受験対策をするうえで、志望校や学部の入試情報を知ることは非常に大切です。

そこで、高知大学教育学部の前期試験の情報を「入試科目・配点」と「入試結果」に分けて見ていきましょう。

 

この記事では前期試験について書いていきます。

入試科目・配点

まずは入試科目について確認してみましょう。

令和4年度高知大学入学者選抜に関する要項

高知大学教育学部には、

幼児科学コース

教育科学コース

・教科教育コース(家庭技術

音楽教育コース

特別支援教育コース

美術教育コース

保健体育教育コース

科学技術教育コース

の14つのコースに分かれています。

※教科教育コースは2年次から国語教育、社会科教育、数学教育、理科教育、英語教育、技術教育、家庭科教育、音楽教育、美術教育、保健体育教育の各コースのいずれかに分属されます。

 

今回は、教科教育コースの入試(一般入試)について解説していきます。

国語 外国語 数学 地歴公民 理科 小論文 合計
共通テスト 200 200 (200or100) (200or100) (200or100) 900
2次試験 (250) (250) (250) 250
※数学の2次試験の出題範囲は数学2Bのみからの出題です。
※共通テストの数学、地歴公民、理科の配点は3パターンに分かれています。
数学1A2B 地歴公民 理科
パターン1 200 200(2科目) 100
パターン2 200 100 200(2科目)
パターン3 100 200(2科目) 200(2科目)
共通テスト(900)+二次試験(250)=計1150点満点

また高知大学教育学部の偏差値は一般的に53~54と言われています。

ここからは、募集人数が1番多いということから、教科教育コースを取り上げ説明していきます。

入試結果

ここで過去3年間の教科教育コースの入試結果を確認してみましょう。

共通テスト合格者最低点 共通テスト合格者平均点
令和3年度

513.8

577.1

令和2年度 499.2 566.2
令和1年度 521.2 590.6

※図の数字は小数点を四捨五入しています。

※令和2年度、平成31年度ではセンター試験の点数を表示しています。

※2次試験については、合格者人数の関係から非公開の年もあるため省略しています。

 

合格者最低点の得点率約56%です。

このボーダーラインは少なくとも超えるようにしておかないと合格はほぼ無理でしょう。

 

確実に合格を目指すには、

共通テストでは、約64%以上の得点率が求められます。

 

次に、最終志願者倍率を見ていきましょう。

令和3年度 令和2年度 平成31年度
実質倍率  1.6倍  1.5倍  2.3倍

ここ1~2年は実質倍率は低めに出ていますが、平成31年度のように2倍を超えることもあるので、油断しないようにしましょう。

高知大学教育学部の合格に向けた受験戦略

高知大学教育学部の入試情報を知ったところで、続いては合格のために戦略を練っていきます。

それぞれについて詳しくお伝えしましょう。

まずは自分の現在位置の確認

まずあなたの現状を確認する必要があります。

最も現状を把握しやすいのは全統模試です。

理由や確認の仕方については、過去に愛媛大学についての記事で解説していますのでそちらをご覧ください。

関連記事→愛媛大学に合格したいなら!【受験のプロが勉強方法と対策を語る】

 

あなたの現在位置は、目標とどのくらい離れていますか?

模試の判定はどうですか?

合格最低点には達していますか?

あるいはどのくらい離れていますか?

上の記事も参考にしながら、現状と目標を落ち着いて見比べてみてください。

本番のレベルを知ることによって、自分が合格に向けてどれほど勉強しなければならないのか把握できます。

確実に合格を狙うために、試験本番、特に共通テストでの各予備校が出す判定ではB〜A判定を出して欲しいところです。

この判定を模試や本番で安定して出すために、逆算で勉強計画を立て、今自分がやるべき勉強をする必要があります。

愛大研、愛大家庭教師研究会ではこの勉強計画や進め方、解き方まで完全サポートする自習コンサルティングを行っています。

下記に詳細な説明を記載しています。ぜひご覧ください。

関連ページ→自習コンサルティングとは

関連記事→第一志望逆転合格を実現する!愛大研の指導や自習コンサルティングを徹底解説

基礎固めが勝負!

高知大学教育学部で合計点の8割を占める共通テストでは90%基礎的な部分が問われます。

例えば、数学であれば典型問題があります。その問題を確実に正解できることが安定して7割を取るためには重要になってきます。

他の科目も同様に、基本事項があり、ここをきちんと抑えていくと共通テストでもきちんと点数を確保できます。

コツコツ基礎を積み重ねていきましょう。これが1番の近道であり、王道です。

暗記科目の点数は死守すべきである。

特に、社会などの暗記科目では、共通テストの目標得点率を9割として下さい。

これは、もし主要科目で大コケした時の転ばぬ先の杖となるからです。

 

主要科目で安定して取るのはなかなかに難しいですよね。

特に国語は点数が大きくブレる人が多いです。ある程度安定させることはもちろん可能ですが、ここに期待と依存はできません。

その反面、暗記科目は覚える作業がほとんどですから、点数が非常に安定します。

もし、主要科目で7割取れなかった時の保険として、暗記科目9割なんです。

主要科目でもし大コケしても、この暗記科目が助けてくれます。

主要科目がうまく7割取れたら、暗記科目での得点9割のおかげで合格により近づきますよね。

暗記科目は、やればやっただけ成績に反映されます。ここは必ず死守しましょう。

共通テストと2次試験、どちらから対策すべきか。

共通テストと2次試験、どちらから対策したらいいの?と悩む方もいると思います。

そんな人は、絶対に共通テストの方から対策してください。理由としてはやはり共通テストは基礎的なことが問われるため、まずは基礎を固めることが大事だからです。

それに基礎をしっかり固めていると、高知大学の2次試験は共通テスト後にしっかり対策すれば十分に間に合うからです。

また、共通テストで十分な得点を稼げなければ、高知大学教育学部の2次試験を受けられなくなる(志望校を下げざるを得ない)可能性があります。

高知大学教育学部の”共通:2次”の割合は、”8:2”ですから、逆転合格をすることはかなり難しくなってきます。これらを踏まえまずは共通テスト対策から始めましょう。

高知大学教育学部合格に向けた具体的な各科目の対策

ここでは1年間の受験計画を立てています。やはり計画を立てて勉強することが合格するための必須条件になります。

ここからは1年間を通して、英語、数学でどのような勉強をすればいいのかについて解説します。

英語

英語は、まずは単語帳の暗記から始めましょう。共通テストと2次試験で余裕を持って挑むためには、単語帳1冊を覚えておくことは大前提です。

夏休み中には、1冊の単語帳の8~9割を覚えておくことが望ましいです。理由は、夏休み以降は、どんどん英語長文を読んで演習を積んでいって欲しいからです。

また、文法も疎かにしないようにしましょう。

英語長文は文法の理解なくして読むことは不可能です。

 

文法問題集を一通り解いた後、間違えたところは復習をしつつ、英語長文で分からなかったところも適宜復習してコツコツ知識を増やしていきましょう。

11月ごろから、センター試験、共通テストの過去問を解いていきましょう。間違えた原因を1つずつ潰していくと、10年分ほど解いた時にはかなり実力がついています。

無事共通テストが突破できれば、あとは2次試験対策ですが、試験日までの約1ヶ月で十分記述対策は可能です。詳しくは以下の記事を参照して下さい。

関連記事→【プロが解説】愛媛大学2次試験(英語)の傾向と対策

数学

数学は、基本事項、典型問題を抑えることが最重要です。

しかし、ただ公式暗記をして、ただ問題を解いて…を繰り返すことは全く成績UPに繋がりません。

大事なのは、“なぜこの公式が成り立つのか、なぜこの解き方をするのか”を全て自分で説明できることです。

普段の学習をなんとなくで済ませていませんか?公式の丸暗記になっていませんか?例えば、2次関数の解の公式って、自分で導き出せますか?

こういったことを自分でできるようになると、数学は伸びが全く変わってきます。

これらを踏まえ、チャート式などの問題集で典型問題を抑えていきましょう。

共通テストは、上記ができていれば、あとは問題形式に慣れるだけです。11月ごろから共通テスト、センター試験の過去問を解き始めましょう。

2次試験も典型問題が丸々出ることがあるので、記述式で典型問題が網羅できるようにしていきましょう。以下の記事をぜひ参照にしてみて下さい。

関連記事→愛媛大学2次試験(数学)の傾向と対策【例題解説もあり】

国語

共通テスト対策と2次試験対策は並行して行いましょう。

国語も夏休みまでに基礎事項を押さえておくのが望ましいです。

具体的には、古文の単語・文法・背景知識、漢文の句法・熟語の読み・意味です。

共通テストの国語の200点のうち、100点は古文漢文が占めます。国語で安定して点数を出すには、この古文漢文をいかに失点しないかが重要となります。

漢文は比較的簡単で、句法と漢文独特の単語の読み・意味を覚え、共通テスト、センター試験の過去問演習をしっかり行うと点数は安定してきます。

その反面、古文は、覚えることがたくさんあります。単語や文法はもちろん、背景知識もある程度理解しておく必要があります。

例えば、中宮ってすぐ何か説明できますか?

 

 

正解は、天皇の正妻のことです。

古文常識と言われるもので、知っているといないとでは内容理解に大きな差が出ます。マドンナ古文常識などを使って勉強していくのが良いでしょう。

また、古文の単語は夏休み中にはほとんど暗記できている状態が望ましいです。夏休み以降は問題集などで演習の時間を確保する必要があるからです。

また、古文の単語は1つの意味だけではなく、2つ目、3つ目の意味の漏らさず覚えるようにしましょう。過去のセンター試験では、何度も単語の2つ目、3つ目の意味を問う出題がありました。

もし失点すると、1問約5〜7点ですが、相当重いです。細かなところもしっかり落とさないよう覚えておきましょう。

また、古文の文法を勉強する際、1番のおすすめは全文現代語訳です。1文ずつ丁寧に訳していくことで、10文ほど訳し終えた頃には大体の文法知識が出てきているはずです。

これらを文法書を引きながら何度も復習することで着実に力はついていきます。

横着をせずに真摯に取り組んでいきましょう。

あなただけの戦略と計画で合格を勝ち取ろう!

受験合格の喜びを表しています。ともに合格をつかみましょう。

いかがでしたか?合格への道のりは険しく困難なことも多いと思います。

そのため計画的に勉強をし、苦手を把握し1つずつ克服していくことが大事です。ここであげた勉強は一例にすぎませんので、これを基に自分なりの計画を立てることもいいでしょう。

しかし、自分だけで目標を立てるのが不安だったり、やり方がわからない人も多いかと思います。そんなときには気軽にご相談ください。

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